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戸籍・住民票 > 戸籍の届出・証明 > その他の届

最終更新日 平成29年3月17日

入籍届

 父母の離婚、養子縁組、養子離縁などによって、父母と別戸籍となったお子さんを、父母(母または父)と同じ戸籍に入れることを目的とした届出です。
 この届出には、事前に裁判所の許可が必要ですが、父母が婚姻中のときには、必要でない場合もあります。

届出人

1 入籍するお子さんが15歳未満の場合、親権者(法定代理人)
2 入籍するお子さんが15歳以上の場合、お子さん自身

 上記の方が届出人欄に署名及び押印をしてください。
 署名等を記入後の届書を窓口に持参するのは、代理人でも可能です。

届出先

 入籍するこどもの現在の本籍地または住所地の市町村の戸籍窓口

届出期間

 期間の定めはありません。

届出に必要なもの

1 入籍届書(届出人の署名押印等、必要事項を記入したもの)
2 子の氏の変更許可の審判書謄本(家庭裁判所で発行されます)
3 子の戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)1通
4 入籍先の母または父の戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)1通
5 届出人の印鑑(署名欄に押印した印鑑)
6 窓口に来る方の本人確認書類
 運転免許証、パスポート(日本国旅券)、マイナンバーカード(個人番号カード)、
 写真付き住民基本台帳カードなど

注意事項

 離婚後の母(または父)の氏が婚姻中と同じ場合
 離婚の際に戸籍法77条の2の届出をした人は、氏が同じであっても戸籍は別々になっています。
 離婚後の母(または父)と戸籍を一緒にするには、入籍届の提出が必要です。


こんなときに入籍届が必要になります(主な例)

1 父母が離婚したとき
  父母が離婚をした後、母(父)の戸籍に変動があった場合でも、その子の戸籍には変動がなく、
 氏にも変更はありません。
  その子の氏を離婚後の母(父)と同じにし、その戸籍に入籍させるためには入籍届が必要です。
  この場合、家庭裁判所の許可が必要です。

2 母(父)が再婚したとき
  連れ子がいる母(父)が再婚し、再婚相手の氏を称して戸籍に入籍しても、お子さんは
 自動的には再婚相手の戸籍には入籍しません。
  その子の氏を再婚後の母(父)と同じにし、その戸籍に入籍させるためには入籍届が必要です。
 この場合、家庭裁判所の許可が必要です。
  再婚相手とお子さんとの間に嫡出子親子関係を結びたい場合は、養子縁組届を提出してください。

3 父母が養子縁組をしたとき
  父母(または父母の一方)が養子縁組をして戸籍に変動があった場合でも、その子の戸籍には
 変動がなく、氏にも変更はありません。
  その子の氏を縁組後の父母と同じにし、その戸籍に入るためには入籍届が必要です。
  この場合、父母婚姻中に限り家庭裁判所の許可は必要ありません。


手続きの流れ

 婚姻していたときの戸籍から、離婚後の戸籍にお子さんを入籍させるための手続きは、次のとおりです。
1 町役場の窓口で離婚届を提出
  ※離婚届を提出してから戸籍全部事項証明書が発行できるまで、日数がかかる場合があります。
   離婚届出の際、職員にお問い合わせください。
  戸籍の記載が完了(1週間〜10日程度)
2 離婚した旨の記載のある戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)を取得
  戸籍全部事項証明書は、家庭裁判所と町役場、それぞれの窓口で提出していただきます。
  あらかじめ必要部数をご確認のうえ、取得してください。
  お子さんの住所を管轄する家庭裁判所で「子の氏変更許可」の申し立てし許可を得ます。
  申し立ての際に必要な書類や詳しい内容については、裁判所に確認をしてください。
3 戸籍の窓口で、入籍届と子の氏変更許可書謄本、戸籍全部事項証明書を提出


お問い合わせ先
福祉町民課 町民年金係 0493−63−5010(直通)

※「用語解説」に関するお問合せページ