○吉見町職員等の旅費の支給に関する規則

昭和44年6月1日

規則第10号

(目的)

第1条 この規則は、吉見町職員等の旅費に関する条例(昭和29年吉見村条例第33号。以下「条例」という。)の規定に基づき職員等に対する旅費の支給に関し、必要な事項を定めることを目的とする。

(旅行命令の取消し等の場合における旅費)

第2条 条例第3条第5項の規定により支給する旅費の額は、次の各号に規定する額による。

(1) 鉄道賃、船賃、航空賃若しくは車賃として、又はホテル、旅館その他の宿泊施設の利用を予約するため支払った金額で、所要の払もどし手続きをとったにもかかわらず、払もどしを受けることができなかった額。ただし、その額は、その支給を受ける者が、当該旅行について条例により支給を受けることができた鉄道賃、船賃、航空賃、車賃又は宿泊料の額をそれぞれこえることができない。

(2) 赴任に伴う住所又は居所の移転のため又は外国への旅行に伴う支度のため支払った金額で、当該旅行について条例により支給を受けることができた移転料又は支度料の額の3分の1に相当する額の範囲内の額

(3) 外国への旅行に伴う外貨の買入れ又はこれに準ずる経費を支弁するため支払った金額で、当該旅行について条例により支給を受けることができた額の範囲内の額

(旅費そう失の場合における旅費)

第3条 条例第3条第6項の規定により支給する旅費の額は、次の各号に規定する額による。ただし、その額は、現にそう失した旅費額をこえることができない。

(1) 現に所持していた旅費額(輸送機関を利用するための乗車券、乗船券等の切符類で当該旅行について購入したもの(以下「切符類」という。)を含む。以下本条において同じ。)の全部をそう失した場合には、そのそう失した時以後の旅行を完了するため条例の規定により支給することができる額

(2) 現に所持していた旅費額の一部をそう失した場合には、前号に規定する額からそう失を免かれた旅費額(切符類については、購入金額のうち未使用部分に相当する金額)を差し引いた額

(旅行命令等の通知)

第4条 旅行命令権者は、旅行命令等を発し、又は変更した場合には、できるだけ速やかに当該旅行命令簿等を支払担当者等に提示しなければならない。

(旅行命令簿等の記載事項及び様式)

第5条 条例第4条第4項に規定する旅行命令簿等の記載事項及び様式は、別表第1による。

(旅行命令等の変更の申請)

第6条 旅行者が、条例第5条第1項又は第2項の規定により旅行命令等の変更を申請する場合には、その変更の必要を証するに足る書類を提出しなければならない。

(路程の計算)

第7条 旅費の計算上必要な路程の計算は、次の区分に従い、当該各号に掲げるものにより行うものとする。

(1) 鉄道 鉄道事業法(昭和61年法律第92号)第13条に規定する鉄道運送事業者の調に係る鉄道旅客貨物運賃算出表に掲げる路程

(2) 水路 海上保安庁の調に係る距離表に掲げる路程

(3) 陸路 別に定める路程図及び地方公共団体の長その他当該路程の計算について信頼するに足る者により証明された路程

2 前項第1号又は第2号の規定により路程を計算しがたい場合には、当該各号の規定にかかわらず、前項第3号の規定に準じて計算することができる。

3 第1項第3号の規定による陸路の路程を計算する場合には、その証明の基準となる点で、当該旅行の出発箇所又は目的箇所に最も近いものを起点とする。

4 陸路と鉄道、水路又は航空とにわたる旅行について、陸路の路程を計算する場合には、前項の規定にかかわらず、鉄道駅、波止場又は飛行場をも起点とすることができる。

5 前2項の規定により陸路の路程を計算しがたい場合には、同項の規定にかかわらず、地方公共団体の長の証明する元標その他当該陸路の路程の計算について、信頼するに足るものを起点として計算することができる。

6 外国旅行の旅費の計算上必要な道程の計算は、前5項の規定の趣旨に準じて行うものとする。

(旅費請求書の種類、記載事項及び様式)

第8条 条例第11条第1項に規定する旅費請求書の種類、記載事項及び様式は、次の区分に従い、当該各号に掲げるところによる。

(1) 第2号から第6号までに掲げる旅費以外の旅費を請求する場合には、別表第2の第1号様式による旅費請求書。ただし、条例第3条第1項に規定する赴任に係る旅費及び条例第21条に規定する扶養親族移転料を請求する場合には、別表第2の第2号様式による旅費請求書

(2) 条例第22条に規定する日額旅費又は条例第23条に規定する在勤地内旅行の旅費(移転料を除く。)を請求する場合には、別表第2の第3号様式による旅費請求書

(3) 条例第35条に規定する旅行手当を請求する場合には、別表第2の第4号様式による旅費請求書

(4) 条例第26条に規定する旅費又は条例第34条に規定する死亡手当を請求する場合には、別表第2の第5号様式による旅費請求書

(5) 条例第3条第6項に規定する旅費を請求する場合には、別表第2の第6号様式による旅費請求書

(6) 条例第3条第7項に規定する旅費を請求する場合には、別表第2の第7号様式による旅費請求書

2 条例第11条第1項に規定する旅費請求書に添付すべき書類は、別表第3に掲げる書類とする。

(旅費の請求手続)

第9条 条例第11条第2項に規定する期間は、やむを得ない事情のため旅行命令権者の承認を得た場合のほか、旅行の完了した日の翌日から起算して1週間とする。ただし、日額旅費の請求については、この限りでない。

2 条例第11条第3項に規定する期間は、精算による過払金の返納の告知の日の翌日から起算して1週間とする。

3 条例第11条第4項に規定する給与の種類は、吉見町一般職職員の給与に関する条例(昭和29年吉見村条例第16号)に規定する給料、扶養手当、特殊勤務手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、夜間勤務手当及び宿日直手当又はこれらに相当する給与とする。

附 則

1 この規則は、公布の日から施行し、昭和44年4月1日から適用する。

2 吉見村職員の旅費の支給に関する規則(昭和41年吉見村規則第10号)は、廃止する。

3 第8条第1項第1号(ただし書を除く。)の規定による旅費請求書の記載事項中吉見町旅費の種類毎の金額を省略することができる。ただし、条例第36条の規定による旅費についてはこの限りでない。

附 則(昭和54年4月1日規則第2号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成3年5月1日規則第4号)

1 この規則は、公布の日から施行し、平成3年4月1日から適用する。

2 改正後の吉見町職員等の旅費の支給に関する規則の規定は、この規則の施行の日(以下「施行の日」という。)以後に出発する旅行について適用し、施行日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

附 則(平成13年3月1日規則第3号)

この規則は、公布の日から施行し、平成13年1月6日から適用する。

附 則(平成18年3月31日規則第14号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月7日規則第5号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成19年12月7日規則第19号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成21年3月30日規則第8号)

(施行期日)

1 この規則は、平成21年4月1日から施行する。

(地域手当の廃止に伴う経過措置)

2 改正後の吉見町職員等の旅費の支給に関する規則第9条第3項の規定にかかわらず、この規則の施行の日から平成22年3月31日までの間においては、この規定は、なお従前の例による。

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

別表第3(第8条関係)

第1 第8条第1項第1号に規定する旅費請求書に添付すべき書類

 

1 条例第28条第1号第2号若しくは第3号に規定する運賃、条例第29条第1号若しくは第2号に規定する運賃又は条例第30条第1項第1号若しくは第2号に規定する運賃

運賃の等級及び額を証明するに足る書類

2 条例第13条第1項第4号に規定する寝台料金、条例第28条第4号に規定する運賃若しくは同条第5号に規定する急行料金若しくは寝台料金、条例第29条第3号に規定する運賃若しくは同条第4号に規定する寝台料金又は条例第30条第1項第3号に規定する運賃

公務上の必要を証明する書類及びその支払を証明するに足る書類

3 条例第14条に規定する航空賃

その支払を証明するに足る書類(支払相当者等が必要と認める場合に限る。)

4 条例第15条ただし書に規定する車賃

公務上の必要又は天災その他やむを得ない事情を証明する書類及びその支払を証明するに足る書類

5 条例第30条第2項に規定する車賃

その支払を証明するに足る書類

6 条例第24条第1項第2号(条例第35条の2において準用する場合を含む。)に規定する鉄道賃、船賃又は車賃

公務上の必要又は天災その他やむを得ない事情を証明する書類及びその支払を証明するに足る書類

7 条例第16条第2項(条例第31条第4項において準用する場合を含む。)の規定による宿泊の場合における日当又は条例第17条第2項(条例第31条第4項において準用する場合を含む。)に規定する宿泊料

公務上の必要又は天災その他やむを得ない事情を証明する書類及びその支払を証明するに足る書類

8 条例第18条又は条例第31条第4項に規定する食卓料

その支払を証明するに足る書類

9 条例第19条に規定する移転料

職員の移転、扶養親族であること及びその移転を証明する書類のほか、条例第19条第3項の規定に該当する場合にはその期間延長の許可書

10 条例第33条に規定する旅費

その支払を証明するに足る書類

11 条例第21条に規定する扶養親族移転料

扶養親族であること並びにその年齢及び移転を証明する書類

12 条例第25条又は条例第35条の3に規定する旅費

旅行中に退職等となったこと、退職等の理由、退職等を知った日にいた地及び所定の期間内に帰住又は退職等に伴う旅行をしたことを証明する書類

13 条例第26条第3項に規定する旅費

職員の死亡、遺族であること及びその帰住を証明する書類

14 条例第37条に規定する旅費

条例の規定に該当することを証明する書類

15 外国旅行の旅費

前各号に掲げるもののほか、毎日の行程、宿泊地名及び宿泊施設名、搭乗した列車、船舶又は航空機の路線名及びそれらの発着時刻等を記載した旅行日記

第2 第8条第1項第2号に規定する旅費請求書に添付すべき書類

 

1 条例第23条第2号に規定する宿泊料

公務上の必要又は天災その他やむを得ない事情を証明する書類

2 条例第23条第3号に規定する船賃車賃

第1の6に掲げる書類

第3 第8条第1項第3号に規定する旅費請求書に添付すべき書類

条例第35条の規定による協議書の写

第4 第8条第1項第4号に規定する旅費請求書に添付すべき書類

職員の死亡、その死亡地及び遺族であることを証明する書類

第5 第8条第1項第5号に規定する旅費請求書に添付すべき書類

損失額、旅行命令等の取消し又は旅費の支給を受けることができる者の死亡及び扶養親族であることを証明する書類

第6 第8条第1項第6号に規定する旅費請求書に添付すべき書類

交通機関の事故により旅費額をそう失したこと及びそう失額を証明する書類

吉見町職員等の旅費の支給に関する規則

昭和44年6月1日 規則第10号

(平成21年4月1日施行)

体系情報
第5編 与/第3章
沿革情報
昭和44年6月1日 規則第10号
昭和54年4月1日 規則第2号
平成3年5月1日 規則第4号
平成13年3月1日 規則第3号
平成18年3月31日 規則第14号
平成19年3月7日 規則第5号
平成19年12月7日 規則第19号
平成21年3月30日 規則第8号