○吉見町財政調整基金条例

昭和46年6月30日

条例第21号

(設置)

第1条 財政調整のため、吉見町財政調整基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立)

第2条 毎年度基金として積み立てる額は、100万円以上とする。

(管理)

第3条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

2 基金に属する場合は、必要に応じ、最も確実かつ有利な有価証券に代えることができる。

(運用益金の処理)

第4条 基金の運用から生ずる収益は、吉見町一般会計歳入歳出予算に計上して、この基金に編入するものとする。

(繰替運用)

第5条 町長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰もどしの方法、期間及び利率を定めて基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(処分)

第6条 町長は、次の各号のいずれかに該当する場合に限り、基金の全部又は一部を処分することができる。

(1) 経済事情の著しい変動等により財源が著しく不足する場合において当該不足額をうめるための財源に充てるとき。

(2) 災害により生じた経費の財源又は災害により生じた減収をうめるための財源に充てるとき。

(3) 緊急に実施することが必要となった大規模な土木その他の建設事業の経費その他必要やむを得ない理由により生じた経費の財源に充てるとき。

(4) 長期にわたる財源の育成のためにする財産の取得等のための経費の財源に充てるとき。

(5) 償還期限を繰り上げて行う地方債の償還の財源に充てるとき。

(委任)

第7条 この条例に定めるものを除くほか、基金の管理に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

1 この条例は、昭和46年7月1日から施行する。

2 この条例の施行前、村基本財産造成費積立金、学校基本財産造成費積立金及び罹災救助資金積立金に属していた現金、債権及び有価証券等は、この基金に属する基金とする。

附 則(昭和57年3月26日条例第2号)

この条例は、公布の日から施行する。

吉見町財政調整基金条例

昭和46年6月30日 条例第21号

(昭和57年3月26日施行)

体系情報
第6編 務/第5章
沿革情報
昭和46年6月30日 条例第21号
昭和57年3月26日 条例第2号