○吉見町防災行政無線局運用細則

平成19年2月9日

細則第1号

(趣旨)

第1条 この細則は、吉見町防災行政無線局管理運用規程(昭和62年吉見町規程第2号)第12条の規定に基づき、吉見町防災行政無線局の適正な運用を図るため、必要な事項を定めるものとする。

(放送の種類)

第2条 放送の種類は、緊急放送、一般放送及び音楽放送とする。

2 緊急放送は、災害時又は災害の発生が予測されるときに行うものとし、その放送事項は、次に定める事項とする。

(1) 地震、台風、火災等の非常事態に関する事項

(2) 気象情報で特に必要とする警報及び注意報に関する事項

3 一般放送は、行政の普及と周知のために行うものとし、その放送事項は、次に定める事項とする。

(1) 行政事務について町民に緊急に周知する必要がある事項

(2) 行政事務について町民に啓発又は協力を必要とする事項

(3) 公害情報で特に必要とする警報及び注意報に関する事項

(4) 人命その他について重大かつ急迫な危険に関する事項

4 音楽放送は、機器の作動状況を確認することを主な目的とし、自動放送により、放送するものとする。

(放送時間)

第3条 放送時間は、次のとおりとする。

(1) 一般放送は、原則として町の休日(吉見町の休日を定める条例(平成2年吉見町条例第17号)第1条第1項に定める町の休日をいう。)を除く毎日午前8時30分から午後5時15分までの間とする。

(2) 緊急放送は、前項の規定にかかわらず災害その他の緊急を要する事態が発生し、又は発生が予測されるときに放送する。

(3) 音楽放送は、あらかじめ定められた時間に行うものとし、その放送時間は、別に定める。

(4) 放送は、簡潔、正確、明瞭に行うものとし、緊急放送を除き3分以内に行うよう努めなければならない。

(放送の申込み)

第4条 放送の手続は、次に定めるところによる。

(1) 所属長は、所掌の事務で放送によって住民に周知する必要のある場合は、吉見町防災行政無線放送依頼原稿、放送記録票(別記様式)に必要な事項を記入し、放送希望日の2日前の正午までに総務課長に提出しなければならない。ただし、緊急を要する場合は、この限りでない。

(2) 総務課長は、放送依頼を受けたときは、その内容を検討し、放送を必要とするものについてのみ放送させることができる。この場合において、放送しないことを決定したときは、その旨を依頼者に通知するものとする。

(放送の制限)

第5条 総務課長は、災害の発生その他特別の理由があるときは、放送を制限することができる。

(放送の記録)

第6条 無線従事者は、放送を行ったときは、吉見町防災行政無線局管理運用規程第9条第1項に定める無線業務日誌に必要事項を記載しなければならない。

(放送の方法)

第7条 この放送は、町内全域に放送する一斉放送とする。

附 則

この細則は、公布の日から施行する。

画像

吉見町防災行政無線局運用細則

平成19年2月9日 細則第1号

(平成19年2月9日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第8節 災害対策
沿革情報
平成19年2月9日 細則第1号