○吉見町スムーズ行動プラン検討会設置要綱

平成28年5月31日

要綱第15号

(設置)

第1条 誰もが利用しやすい、地域の実情にあった交通ネットワークをはじめ、人々がよりスムーズに行動できる仕組みの実現に必要な事項を幅広く検討するとともに、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律(平成19年法律第59号)及び道路運送法(昭和26年法律第183号)の規定に基づき、地域の需要に応じたバス等の旅客運送の確保その他旅客の利便の増進に必要となる事項を協議するため、吉見町スムーズ行動プラン検討会(以下「検討会」という。)を設置する。

(所掌事務)

第2条 検討会は、前条の目的を達成するため次の業務を行う。

(1) 吉見町町民行動基本計画(以下「基本計画」という。)の策定の協議に関すること。

(2) 基本計画の実施に係る連絡調整に関すること。

(3) 基本計画に位置づけられた事業の実施に関すること。

(4) 地域の実情に応じた適切な乗合旅客運送の態様及び運賃、料金等に関すること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、検討会の目的を達成するために必要なこと。

(組織)

第3条 検討会は、委員30人以内をもって組織し、次の各号に掲げる者により構成する。

(1) 町長又はその指名する者

(2) 町議会の議員

(3) 住民及び利用者の代表者

(4) 一般旅客自動車運送事業者

(5) 一般旅客自動車運送事業者が組織する団体の代表者

(6) 一般旅客自動車運送事業者の事業用自動車の運転者が組織する団体の代表者

(7) 町内において、現に有償運送を行っている社会福祉法人等の代表者

(8) 国土交通省関東運輸局埼玉運輸支局長又はその指名する者

(9) 埼玉県企画財政部交通政策課長又はその指名する者

(10) 前各号に掲げる者のほか、道路管理者、警察関係者、識見を有する者その他町長が特に必要と認める者

(任期)

第4条 委員の任期は、2年とし、再任を妨げないものとする。

2 委員が欠けた場合の補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(役員等)

第5条 検討会に委員長及び副委員長1名を置く。

2 委員長は、町長又はその指名する者をもって充てる。

3 副委員長は、委員長が指名する者をもって充てる。

4 委員長は、検討会を代表し、会務を総理する。

5 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故あるとき又は委員長が欠けたときは、その職務を代理する。

(会議)

第6条 検討会の会議(以下「会議」という。)は、委員長が招集し、その議長となる。

2 会議は、委員の過半数が出席しなければ開くことができない。

3 会議の議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは議長の決するところによる。

4 委員は、やむを得ない理由により会議を欠席する場合、代理の者を出席させることができることとし、あらかじめ委員長に代理の者の氏名等を報告することにより、その代理の者の出席をもって当該委員の出席とみなす。

5 委員は、あらかじめ書面をもって、委員長又は当該委員が特定した委員に、合意及び表決を委任することができる。

6 前項の規定により委任状を提出した委員は、第2項及び第3項の規定の適用については、会議に出席したものとみなす。

7 会議は、原則として公開とする。ただし、会議を公開することにより公正かつ円滑な議事運営に支障が生じると認められる事項の検討又は協議については、非公開で行うものとする。

8 検討会は、必要があると認めるときは、委員以外の者に対して、資料を提出させ、又は会議への出席を依頼し、助言等を求めることができる。

9 前各項に定めるもののほか、会議の運営に関し必要な事項は、委員長が別に定める。

(会議に代わる回議)

第7条 前条の規定にかかわらず、会議において協議が整った事項に関し、軽易な変更が生じた場合、又は委員長が会議の議決すべき案件について特に緊急を要するため会議を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認める場合については、委員全員の同意を確認して、回議をもって会議の議事に変えることができる。

2 前項の規定による決議については、前条第3項の規定に準じる。

3 委員長は、前2項の回議の結果を次の会議に報告しなければならない。

(協議結果の尊重義務)

第8条 検討会で協議が整った事項については、委員はその協議結果を尊重しなければならない。

(作業部会)

第9条 第2条各号に掲げる業務について専門的な調査、検討(以下「調査等」という。)を行うため、必要に応じ、検討会に作業部会を設置することができる。

2 作業部会は、部会長、副部会長及び部会員をもって構成する。

3 部会長及び副部会長は、部会員の互選により選出する。

4 部会長は、会務を統括する。

5 副部会長は、部会長を補佐し、部会長に事故があるとき又は部会長が欠けたときは、その職務を代理する。

6 部会長は、必要があると認めるときは、部会員に対して、調査等への参加を求めることができる。

7 部会長は、必要があると認めるときは、委員長の同意を得て、部会員以外の者に対して、調査等への参加を求めることができる。

8 前各項に定めるもののほか、作業部会の運営に関し必要な事項は、委員長が別に定める。

(謝金)

第10条 委員に対する謝金は、予算の範囲内において支給することができる。

2 第6条第8項及び前条第7項の規定に基づき、委員以外の者が会議に出席し又は調査等に参加したときは、委員の謝金との兼ね合いを考慮し、予算の範囲内において謝金を支給することができる。

(庶務)

第11条 検討会の庶務は、政策財政課において行う。

(補則)

第12条 この要綱に定めるもののほか、検討会の運営に関し必要な事項は、委員長が検討会に諮って定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成28年5月31日から施行する。

(会議招集の特例)

2 この要綱の施行後、最初に開かれる会議は、第6条第1項の規定にかかわらず、町長がこれを招集する。

吉見町スムーズ行動プラン検討会設置要綱

平成28年5月31日 要綱第15号

(平成28年5月31日施行)