○吉見町重度心身障害者福祉手当支給条例施行規則

平成28年8月25日

規則第19号

吉見町重度心身障害者福祉手当支給条例施行規則(平成17年吉見町規則第30号)の全部を改正する。

(趣旨)

第1条 この規則は、吉見町重度心身障害者福祉手当支給条例(平成17年吉見町条例第32号。以下「条例」という。)の施行に関し、必要な事項を定めるものとする。

(超重症心身障害児)

第2条 条例第2条第1項第6号の規則で定める超重症心身障害児は、同項第1号に該当する20歳未満の者(同号に規定する障害の程度が肢体不自由に係るものである者に限る。)で、同項第2号又は第3号に該当するもののうち、運動機能が座位までであって、かつ、別表の各項目に規定する状態が6月以上継続する場合に、当該項目の点数の合計が25点以上である者とする。

(申請書の様式)

第3条 条例第4条の規則で定める申請書は、吉見町重度心身障害者福祉手当受給資格認定申請書(様式第1号)とする。

(認定及び通知)

第4条 町長は、条例第4条の規定による申請があったときは、必要な調査を行い、重度心身障害者福祉手当(以下「手当」という。)の受給資格を認定することの適否を決定し、当該申請を行った者に対して吉見町重度心身障害者福祉手当受給資格認定(却下)通知書(様式第2号)により通知するものとする。

(届出)

第5条 条例第4条の規定により受給資格の認定を受けた者は、当該認定に係る申請書の記載内容に変更が生じたときは、吉見町重度心身障害者福祉手当受給変更届(様式第3号)を町長に提出しなければならない。

2 条例第5条の規定により受給資格を失った者又は手当の受給を辞退しようとする者は、吉見町重度心身障害者福祉手当資格喪失届(様式第4号)を町長に提出しなければならない。

(支給時期)

第6条 手当は、4月から9月までの分にあっては9月に、10月から翌年3月までの分にあっては3月に支給する。

(支給の特例)

第7条 死亡したことにより受給資格を失った場合において、当該死亡した者に支給すべき未支給の手当があるときは、当該死亡した者の保護者又は町長が指定した者に支給することができる。

(所得審査)

第8条 条例第7条の規定による手当の支給の停止に係る審査を行ったときは、その結果を吉見町重度心身障害者福祉手当所得審査結果通知書(様式第5号)により通知するものとする。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成29年4月1日規則第6号)

この規則は、平成29年4月1日から施行する。

別表(第2条関係)

項目

点数

1 レスピレーター管理(毎日行う機械的気道加圧を要するカフマシン・NIPPV・CPAPなどは、レスピレーター管理に含む。)

10点

2 気管内挿管・気管切開

8点

3 鼻咽頭エアウェイ

5点

4 O₂吸入又はSpO₂90%以下の状態が10%以上

5点

5 1回/時間以上の頻回の吸引

8点

6回/日以上の頻回の吸引

3点

6 ネブライザー 6回/日以上又は継続使用

3点

7 IVH

10点

8 経口摂取(全介助)

3点

経管(経鼻・胃ろうを含む。)

5点

9 腸ろう・腸管栄養

8点

持続注入ポンプ使用(腸ろう・腸管栄養時)

3点

10 手術・服薬にても改善しない過緊張で、発汗による更衣と姿勢修正を3回/日以上

3点

11 継続する透析(腹膜かん流を含む。)

10点

12 定期導尿(3回/日以上)(人工膀胱ぼうこうを含む。)

5点

13 人工肛門

5点

14 体位変換 6回/日以上

3点

備考 8、9は、経口摂取、経管、腸ろう・腸管栄養のいずれかを選択

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吉見町重度心身障害者福祉手当支給条例施行規則

平成28年8月25日 規則第19号

(平成29年4月1日施行)