ひとり親家庭等医療費・児童福祉手当

更新日:2021年04月01日

ひとり親家庭等医療費

 ひとり親家庭等医療費の助成制度は、母子家庭や父子家庭などひとり親家庭の人が医療保険制度で医療にかかった場合に、支払った医療費の一部を助成する制度です。

対象

 町内に在住し、次のいずれかに該当する18歳に到達以後の最初の3月31日までの間にある(心身に一定の障がいのあるときは20歳未満)児童を監護している父又は母、もしくは、父又は母にかわってその児童を養育している方。

  • 父母が婚姻を解消した児童
  • 父又は母が死亡した児童
  • 父又は母に一定の障害がある児童
  • 父又は母の生死が明らかでない児童
  • 父又は母に1年以上遺棄されている児童
  • 父又は母が法令により1年以上拘禁されている児童
  • 母が婚姻(事実婚を含む)によらないで生まれた児童

(注意)次のような場合、対象とはなりません。

  • 事実上の婚姻関係(内縁関係など)があるとき。

所得制限

 申請者や同住所地に居住している扶養義務者(申請者の直系血族・兄弟姉妹)の所得が限度額を超えた場合は、ひとり親家庭等医療費の助成は受けられません。

所得制限限度額表
扶養人数 本人 配偶者・扶養義務者・
孤児等の養育者
0 人 1,920,000円 2,360,000円
1人 2,300,000円 2,740,000円
2人 2,680,000円 3,120,000円
3人 3,060,000円 3,500,000円
4人 3,440,000円 3,880,000円
5人以上 扶養親族1人につき380,000円を加算 扶養親族1人につき380,000円を加算

(注意)所得制限額を大幅に超えていない場合、控除額によって該当となることもあります。

資格登録申請方法

 ひとり親家庭等医療費に該当となった場合は、新規資格取得申請を行ってください。申請される方の状況により、必要書類は異なりますので、ご相談ください。
 書類提出後、審査を行い、該当となる方に「ひとり親家庭等医療費受給資格証」を交付します。受給資格は、申請日から始まります。

支給内容

 医療保険の適用される医療費のうち、保険適用後の負担額(3割等)から支給対象者の自己負担分、食事療養標準負担額、他制度から本人に支給されるもの(付加給付等)を控除した残りを支給します。
 診断書料、薬の容器代、予防接種、各種健康診断等、医療保険適用外のものは支給対象となりません。

申請方法

 申請書に領収書(受診者氏名・保険診療点数等の記載のあるもの)を添付し子育て支援課へ申請してください。申請書は医療機関ごと・診療月ごとに必要となります。

有効期間・現況届

 「ひとり親家庭等医療費受給資格証」の有効期間は毎年12月31日までです。
 受給者の方は、毎年現況届による更新手続きが必要です。(児童扶養手当の現況届を提出されている方は、更新手続きは不要です。)
 手続き後、引き続き認定された方には、12月中に新しい受給者証をお送りします。

その他

 ひとり親家庭等医療費を支給されている方で、下記のように、状況が変わった場合は手続きが必要となります。

  • 婚姻したとき(事実上の婚姻関係になったとき)
  • 所得が高い扶養義務者に扶養されるようになったとき
  • 加入医療保険が変わったとき

児童扶養手当

児童扶養手当とは

 児童扶養手当は、父母の離婚などで、父又は母と生計を同じくしていない児童を育成している家庭の生活の安定と自立の促進に寄与し、児童の福祉の増進を図ることを目的として支給される手当です。
 平成22年8月1日から、父子家庭も対象となりました。

対象

 町内に在住し、次のいずれかに該当する18歳に到達以後の最初の3月31日までの間にある(心身に一定の障がいのあるときは20歳未満)児童を監護している父又は母、もしくは、父又は母にかわってその児童を養育している方に支給されます。

  • 父母が婚姻を解消した児童
  • 父又は母が死亡した児童
  • 父又は母に一定の障害がある児童
  • 父又は母の生死が明らかでない児童
  • 父又は母に1年以上遺棄されている児童
  • 父又は母が法令により1年以上拘禁されている児童
  • 母が婚姻(事実婚を含む)によらないで生まれた児童

(注意)次のような場合、手当は支給されません。

  • 父、母または養育者が公的年金を受けることができるとき
  • 児童が父または母の死亡について支給される公的年金を受けることができるとき
  • 事実上の婚姻関係(内縁関係など)があるとき

所得制限

 申請者や同住所地に居住している扶養義務者(申請者の直系血族・兄弟姉妹)の所得が限度額を超えた場合は、児童扶養手当を受けることができません。

所得制限限度額表
扶養人数 【本人】
全部支給
【本人】
一部支給
配偶者・扶養義務者・
孤児等の養育者
0 人 490,000円 1,920,000円 2,360,000円
1 人 870,000円 2,300,000円 2,740,000円
2 人 1,250,000円 2,680,000円 3,120,000円
3 人 1,630,000円 3,060,000円 3,500,000円
4 人 2,010,000円 3,440,000円 3,880,000円
5人以上 扶養親族1人につき380,000円を加算 扶養親族1人につき380,000円を加算 扶養親族1人につき380,000円を加算

(注意)所得制限額を大幅に超えていない場合、控除額によって該当となることもあります。

認定請求方法

 児童扶養手当を受給するには、「児童扶養手当認定請求書」の提出が必要になります。
 請求される方の状況により、必要書類は異なりますので、ご相談ください。

支給額

支給額一覧
子どもの人数 月額(全部支給) 月額(一部支給)
1人 42,910円 42,900円~10,120円
2人目加算額 10,140円 10,130円~5,070円
3人目以降加算額 6,080円(1人につき) 6,070円~3,040円(1人につき)

(注意)申請の翌月分から支給となります。

現況届

児童扶養手当を受けている方は、8月中に子育て支援課で現況届の手続きをしてください。この届出は、引き続き受給できるかを確認するためのものです。届出がないと、8月分以降の手当を受給できません。対象者へは、8月上旬に該当者に通知します。

その他

 児童扶養手当を受給されている方で、下記のように、状況が変わった場合は手続きが必要となります。

  • 婚姻したとき(事実上の婚姻関係になったとき)
  • 所得が高い扶養義務者に扶養されるようになったとき

この記事に関するお問い合わせ先

子育て支援課 児童支援係

〒355-0192
埼玉県比企郡吉見町大字下細谷411

電話番号:0493-63-5014

ファックス:0493-54-4200