帯状疱疹の予防接種について

更新日:2022年08月23日

帯状疱疹について

帯状疱疹は、幼少期に発症する水痘(みずぼうそう)と同じウイルスが原因で起こる病気です。日本人成人の9割以上の体内に潜んでいるといわれる水痘(すいとう)帯状疱疹ウイルスが過労、ストレス、加齢などにより体の免疫力が低下している状況で再び活性化し、皮膚に帯状疱疹が生じることがあります。

また、50歳以上で発症しやすく80歳までに約3人に1人が発症するといわれており、発症すると痛みを伴う赤い発疹や水ぶくれが帯状にでき、日常生活に支障が出る場合や後遺症として神経痛が残る場合もあります。

帯状疱疹ワクチン

帯状疱疹は、ワクチンを接種することで、発症や重症化を抑えることができます。

乾燥弱毒生水痘ワクチンと乾燥組換え帯状疱疹ワクチンの2種類があり、50歳以上の方が接種できます。

なお、帯状疱疹ワクチンは、現在、予防接種法に基づかない任意予防接種となっており、ご本人の希望により接種を受けるものです。
接種を受けるかどうかは、接種医と相談し、その効果とリスクを理解したうえでご判断ください。

乾燥弱毒生水痘ワクチン

接種回数:1回(皮下接種)

生ワクチンのため、免疫機能に異常のある疾患をお持ちの方や、免疫を抑制する治療を受けている方は接種できません。

乾燥組換え帯状疱疹ワクチン

接種回数:2回(筋肉内接種)

1回目の接種から2か月後に2回目を接種します。

接種費用

帯状疱疹ワクチンの予防接種は任意接種であることから、全額自己負担での実施となりますので、医療機関に直接お問い合わせをお願いします。

なお、吉見町では接種に係る費用の公費助成制度はありません。

この記事に関するお問い合わせ先

保健センター

〒355-0192
埼玉県比企郡吉見町大字下細谷1212

電話番号:0493-54-3120