株式会社松屋フーズと食品残さの再生利用推進に向けた連携協定を締結しました。
株式会社松屋フーズと食品残さの再生利用推進に向けた連携協定を締結
循環型社会の実現のため、学校給食センター及びけやき保育所から排出される食品残さの再生利用を促進し、資源の有効活用や環境負荷の軽減に取り組みます。
連携事項
1.吉見町学校給食センター・保育園から発生した食品廃棄物の回収、運搬等
2.食品残さの再生利用推進に関する啓発、広報に関すること
3.食品残さの再生利用推進に関する取組の企画、立案に関すること
4.その他、甲乙双方が必要と認めること
協定の締結日
令和7年12月24日(3学期給食開始日から実施)
松屋フーズの取り組みとは
SDGS推進のため、以下の活動に取り組んでいます。
1.食品残さを飼料化して、その飼料100%で養豚を実施し、できた豚肉で商品を作り自社販売するリサイクルループ
2.食品残さをたい肥化して、そのたい肥を使用して野菜類を栽培して、その野菜を店舗で使用するリサイクルループ
この記事に関するお問い合わせ先
環境課 廃棄物対策係
〒355-0192
埼玉県比企郡吉見町大字下細谷411
電話番号:0493-54-7811
ファックス:0493-54-4970















更新日:2025年12月26日